
最近、若い人の間ではコンサルタントが人気の職種のようです。
実際に当社でもコンサルタントについてよく相談を受けます。
そんなコンサルタントについて、今回少しだけ取り上げたいと思います。
まず、「どうすればコンサルタントになれるのか」ですが、これはとても簡単です。
コンサルタントの名刺を作ってコンサルタントと名乗れば、その日から
コンサルタントになれます。
ただ、現実問題それだけでは収入が保証できません。
とても厳しいことを言うようですが、私も含めて、周りを見ていて感じることは、
コンサルタントはそんなに儲かる商売ではありません。
コンサルタントは労働集約型の産業です。一部組織化が上手くできているところもありますが、
今から始めるのであればほとんどの場合、労働集約型から始めることになるでしょう。
なぜならば、顧客はあなたに相談したいのです。あなた一人でやるとなると、
時間に限りがありますし、顧客先の成果も上げなければならないため、
新しい顧問先をどんどん増やしていくことが難しくなります。
この辺のことをよく踏まえて始めることが大切です。
また、コンサルタントになるにはもちろんあなたの過去の実績や経験が必要になってきます。
それならば、サラリーマンを突然辞めてコンサルタントになるのではなく、
サラリーマンのうちに無料でコンサルなどをして経験を積み、
コンサルタントとして生きていける、と感じるころまでいってから
独立を考えても良いのではないかと思います。
これらはすべて私の私見ですので、必ず正しいとは言い難いですが、参考にしてみてください。